野あそび通信



第19信 (2003.10) 山中湖

そろそろ花の終わり始めた庭で、ラベンダーセージが元気に咲いてベンチを占領せんばかりです。
寒さと強い日差しのおかげで冴えたブルーが美しく、葉に触れるととってもいい香り。リースがひとつ
出来上がると庭に出てベンチに座り、花と香りを楽しんで一休みします。


  




崖の上に咲いていた龍脳菊、毎年増えて下の庭に下りてきてどんどん勢力範囲を広げるので、抜いては
あちこに移植しています。この花も葉を揉むとさわやかないい香りがして、しだれる花の姿もよくて大好き
です。
満開の龍脳菊と、夏からずっと咲いている山ははこで白く明るい庭です。






夏の花の盛りが終わり寂しくなった秋の庭だから、名残の花や色づいた葉や実が一層いとおしい。



黒姫あじさい


みなずきあじさい


ほととぎす


まむしぐさ




ほうちゃくそう



つり花?

裏庭の散歩中、キビタキが落ちているのをみつけました。聞くたびに、生きている喜びにつつまれるような
明るい美しい声で楽しませてくれていたのに・・・あんなに美しい姿で飛び回っていたのに・・・
  悲しくてオレンジ色を見る度に思い出し、とうとう鮮やかな
  オレンジ色のジニアをドライフラワーにしてリースをつくりま
   した。

   

                                                      



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