野あそび通信



第17信(2003.6.15)

 長い間憧れ続けていた利尻、礼文島に行くことができました。

礼文島は聞きしにまさる花の島、本州なら高い山に登ってやっと出会える花たちがバスの車窓からも
見えて驚きました。夕方歩いた桃岩付近のお花畑は花の盛りには少し早かったようですが、私たち以外に
人はいず、静かに夕日が沈んでいく海と花たちを堪能しました。



 日本海に沈んでいく夕日.手前はバイケイソウ?

 桃岩附近



レブンソウ




ミヤマオダマキ

レブンキンバイソウ



チシマフウロ

ノビネチドリ?
  ハクサンチドリ?


 翌日は利尻島に渡りました。船のまわりをカモメが飛び頂上付近に雪の残る利尻島を見てワクワクドキドキ。
利尻登山のイメージトレーニングです。

                          


 標高差2000M以上を1日で往復する登山は初めての体験でしたが、ゆっくり歩いたせいか
思ったよりずっと楽で、頂上からはるか下の海岸線が一瞬見えた時は思わず大歓声をあげました。
利尻もまた見事な花の山で、憧れの蝦夷エンゴサクの大群落の青い色は忘れられません。 

オオバナノエンレイソウ



エゾエンゴサク





エゾノハクサンイチゲ

ハイマツ



アカエゾマツに囲まれた南浜湿原


アヤメ


モウセンゴケ


リシリヒナゲシ

コウリンカ




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